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【金華山 神鹿角切行事】

日本では、金華山と奈良の春日大社だけでシカ見ることができない「鹿の角切り」。金華山での角切行事は、10月1日に鹿角切場で行われ、多くの人が見物に集まりました。
   この行事は、「鹿友華角会(ろくゆうかすみかい)」のメンバー、金華山のシカを研究している麻布大の方々、神職さんたちの20人弱が連携プレーで1頭ずつ捕獲し、角を落としていきます。
   発情期に入り、やや落ち着きがないオスジカ達。立派な角を持ち、神社境内付近で生活している人慣れしたシカは、観光客にケガをさせてしまう恐れがあるため、毎年10月にシカの角を切り落とします(本来は春頃、自然にポロリと落ちるのですが)。
   この日のため、9月中旬頃から集められたオスジカは10頭。 勢子に追い立てられ、一斉に角切場へ駆けて入ってくるオスジカの群れは圧巻です。
   場内で飛び交う勢子の皆さんのやり取りが観客席まで聞こえるため、臨場感あふれる雰囲気を観客も共有できるエキサイティング!な行事です。
   今年見ることができなかった皆さん、来年こそはぜひ!見るシカない!