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【金華山黄金山神社・初巳大祭 神輿渡御】

 金華山黄金山神社にて、毎年5月の最初の“巳(み)”の日に行われる初巳大祭(はつみたいさい)。巳の日から7日間(今年は5/6~5/12)がお祭りの期間となり、船も増便されることから、多くの人が金華山へ訪れます。期間中、一番目玉となる行事が神輿渡御(みこしとぎょ)が、大型連休最終日となる5月7日に行われました。

   小渕浜実業団の獅子振りと鮎川七福神舞保存会による七福神舞が奉納され、これまた“巳”の刻(午前10時)から、山の中腹にある黄金山神社にて神事が行われます。神事を終えると旗や弓、七福神、稚児などからなる総勢100名越えの大行列となる神輿が、港の御旅所まで担ぎ降ろされます。大行列は,牡鹿半島の各浜から人が集まり,力を合わせて行われています。

   港では、お昼ごろから海水を汲み取り、海潮祓(かいちょうばらい)の神事が行われます。神輿や対岸に位置する牡鹿半島・山鳥、山を清めるため、紙吹雪を撒く神事もあり、七福神舞も再び奉納され、盛りだくさんです。お昼休憩をはさみ、神様を再び神社へ戻すために、神社まで神輿を担ぎ上げなければなりません。復旧工事中で足元の悪い参道ですが、「ジョーサイ!ジョーサイ!」と威勢のいい掛け声が最後まで響き、今年の神輿渡御も無事に終わりました。

  晴天の下、八重桜が満開と重なり、にぎやかな春の一大行事となりました。

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