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【金華山 鹿の角切行事】

10月2日、気持ちのよい秋晴れの中、金華山の鹿角切り場にて鹿の角切り行事が行われました。
  この日のために8月末から収容されていた100頭近いオスジカたち。神事の後、15名程の勢子(せこ)によって、十数頭ずつ追い立てられ、角切り場へと入場します。来場者の歓声と共に、勢いよく入ってきたシカたちは、さらに数頭に分けられ、勢子に捕まえられた後、角を切り落とされます。
    勢子は、角を目掛けて「十字投げ縄」を投げたり、時には駆け回るシカの正面に立ちはだかり(!)、シカを捕まえます。捕まえたと同時に太鼓が打ち鳴らされ、来場者から拍手と歓声が送られました。
    捕まえられたシカは、勢子が押さえながら、横に寝かせた状態で水分補給させ落ち着かせます。その後、神官が持つノコによって角が切り落とされ、麻布大学の研究チームによる、角や胴回りの長さを計測、体重測定をすませて放たれます。